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零~碧の軌跡の考察っぽいもの 上

ちょっと、自分のなかで整理するために、零の軌跡~碧の軌跡のおはなしをまとめてみました。

さすがに同じ世界観で5作続くと風呂敷の広さがハンパではないというか・・・w




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①クロスベルという場所



帝国と共和国という大国に挟まれて、数百年単位で攻略上重要な土地であった場所に、70年前、2大国の承認で成立したのがクロスベル自治州ということでした。

で、2大国を宗主国とするクロスベルの自治州法は2大国の都合のいいように定められたと。

この歪んだ成り立ちからマフィアが蔓延る環境になったり、教団が潜伏しやすい土壌となったり、帝国と共和国の暗闘が繰り広げられる環境となったり


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エリィやアリオスのような、クロスベルの事情をよく知る人物は「呪い」と表現してました。


2大国の暗闘の結果として、「不可解な事故」のせいでロイドは両親を失ったし、ノエルやアリオスや熊ヒゲ先生も身内を失ったことに。


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黒の競売会におけるキリカとレクターの会話。

彼らは彼らで、クロスベルの暗闘をなくそうと努力していたようです。少なくとも表向きには。





②黒の競売会



自滅への第一歩


計画の最初の一手になったのが競売会の件でした。

マリアベルとアリオスによって人形とキーアがすり替えられ、ルバーチェや教団の立場を揺らがせることでクロスベルの議会を始めとした状況の一転を狙ったものでした。

ローゼンベルク製の人形をあらかじめマリアベルが用意したなど用意周到なところから、キーアを狙ったタイミングで目覚めさせる目処が立っていたようです。



零の軌跡では


零の軌跡において競売会前日、古戦場でロイドたちがアリオスに助けられるシーンがあるんですけど、ここでアリオスが意味深な「……」という沈黙をするんですよね。計画について聞かされていたからこその反応だったと。

わざわざアリオスをこの場面で登場させた意味がこんなところにあったんですね・・・w



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競売会当日は、レミフェリアへの出張で空港まで行ったにもかかわらず、こっそりキャンセルして競売会に潜伏していたようです。


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マリアベルは怪しすぎた。





③グノーシス



潜在的な能力を強引に引き出すことで、限界までの能力を発揮できるようになるというクスリでした。

《D》すなわち零の至宝とリンクすることで、認識を司る力を得たり因果に干渉できるようになるのか、人の心を読んだり、ツキがよくなったりという効果まで発揮するというトンデモないシロモノでした。

零の至宝とリンクすると、その人の知識や人格が至宝に蓄積されて、少しずつキーアの人格が形成されていったようです。

キーアが「まるで知っていたかのように」何でもこなしていたのは、グノーシスのそういった特性によるものだったんですねえ。


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実はズバリぶっちゃけていたヨアヒム先生。





④教団事件



帝国派、共和国派議員がツブされることに


キーアを奪還するためヨアヒムは強硬手段に出ることに。

教団がオモテに現れたことで、根深く関係を持っていたルバーチェや多くの議員たちはガラガラと崩れることになりました。

おかげで、クロスベル独立のために必要な土台が完成することに。教団勢力が駆逐されることで、ディーターさんは市長までに昇り詰めることができました。



安全保障問題に


警備隊が操られたことから、のちに帝国や共和国から安全保障問題の攻撃材料にされることに。そもそも、ヘタをすれば帝国軍の介入を招きかねない事態にまで発展したといえそうですね。

IBC襲撃のイベントでレクターが「このままじゃオッサンの狙い通りになりそうだな」と言っていたのはそういう意味のようです。


もちろん、クロスベルの独立を狙うディーターたちの計画からすれば、教団事件への帝国軍の介入はシャレにならないので、ヨアヒムはなんとしても止める必要があったハズです。

ロイドたちがしくじったならば自力で止めに行く予定だったんでしょうかねえ・・・。



ヨアヒムの魔人化


ヨアヒムは紅の叡智で魔人化した際、零の至宝の境地に至ったのか、あらゆる因果が視えるようになったもよう。

アーネストには視えなかったのにヨアヒムに視えたのは、ヨアヒムが「七曜脈の上」なだけではなくて「零の至宝の式の上」にいたからでしょうねえ。

「我らの大望は成ったのだから」と満足そうに逝くのですが、たしかにキーアはのちに神に等しい存在になったワケで。

どこまで視えていたのかはちょっとナゾではあります。





⑤通商会議



2大国首脳の思惑


通商会議では、オズボーンとロックスミス大統領が共謀しテロをあえて実行させ、自身の用意した部隊(赤い星座と黒月)に収束させることで、クロスベルの治安自治能力のなさを指摘する作戦に出ることに。

ディーターさんの独立します宣言がなければ、帝国軍と共和国軍が進駐する事態になるところでした。


ニールセンさんのクエストでは、テロをいぶり出すことで、テロを仕向けた反対勢力への攻撃材料になったという話も聞けました。

オズボーンは貴族勢力に一石を投じることで内戦への気運を煽ったというとこでしょうか。



結社と2大国の関係


さて、テロリストには結社が協力をしています。このことから結社は、導力停止現象の一件で関係が明らかになっているオズボーンはともかく、共和国とも関係がある可能性もありそうです。

この一件では、オモテ向き、帝国と共和国が「軍隊を進駐させてやる」つもりが「独立宣言でカウンターされる」と、クロイス家と結社にしてやられた結果になっていますが、共和国側はともかくオズボーンからしたら想定の範囲内であったようです・・・w

協力関係を結んでいるように見えて、実はほかの意図があったり・・・と、オズボーンと結社の関係は「お互いに利用し合っている」という雰囲気がしますねえ。



シナリオ通りだったらしい


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シグムントの発言から、オルキスタワー開幕の時点でクロスベル市襲撃の「仕事」もスデに契約済みであったとうかがえると思います。

つまりは、クロイス家にはスデに独立までのシナリオが用意してあったということに。

結社を通じて帝国と共和国の企てをしっかり把握していたし、ソレを利用して「独立宣言をせざるをえない」状況をつくりあげたということのようです。

この流れを考えたのも熊ヒゲ先生なんでしょうが・・・この人も恐るべしです。





⑥赤い星座によるクロスベル市襲撃事件



絶妙なタイミングでのトラブル


強引ながら、致し方ない状況からの独立します宣言から、帝国と共和国との関係が不安定に。

この状況でトラブルが起こるということは、「クロスベルに自治能力ナシ」がふたたび突き付けられることに。


そんな中、独立の是非を問う住民投票が迫るという絶妙なタイミングで、妙な脱線事故が発生したり、「帝国が雇っていた」赤い星座によってマインツが占拠されたり、クロスベル市が襲撃されたり。



自作自演でした


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あまりにもキナくさい事態に誰もが「クロスベル独立を妨害する帝国の陰謀」だと考えたことで、独立への気運が一気に高まることになりました。

実際には、すべてクロイス家が「クロスベル独立の民意を得るために」仕向けた、自作自演だったことが明らかになりました。





⑦クロスベル独立



クロスベルが動乱の火付け役に


すべて準備が整ったことで、独立を強行したディーターさん。

結果、帝国軍や共和国軍の攻撃を招いたんですけれども、切り札である零の至宝の力を受けたアイオーンですべて返り討ちに。

結果、師団が壊滅したことによる帝国内部の混乱に乗じて帝国では内戦が起き、経済恐慌に陥った共和国では反移民政策のテロが活動が活発に。

「導火線がいたるところにくすぶっていた」という大陸を発火させたクロスベルはまさに「火薬庫」だったんでしょうねえ。



バケモノすぎる


レクターが言うには、「内戦により自身が銃撃されることすら想定の範囲内」であったというオズボーン。バケモノすぎます。

しかしまあ、レクターら情報局の能力や、結社ともつながっている点から、情報を大量に収集できていることを考えると、別にエスパーでもなんでもないんですよね。ただただ、オソロシイ洞察力によるものであるとw




⑧碧き零の計画



碧き零の計画


実はクロスベルの独立が最終目的ではなかった計画。

「碧の大樹」の力をもってして、世界を平和的に組み替えるなんていうトンデモない規模のおはなしでありました。

「暴走したヨアヒムにロイドたちが殺害される」という事実を「エステルたちやレンと関係を持たせるように因果を操作」し、「レンがロイドたちのピンチを救う」ように改変したと。

コレほどの意図したとおりの改変ができるというのだから、本当にトンデモないパワーだと思います。

そんな力をもつ大樹について結社や教会はノータッチ、というのが「?」です



大樹の存在に困る人たち


コレが存在することでもっとも困るのはオズボーンや共和国の人間のハズですが、ロイドたちがキーアを助け出せなければ、どーするつもりだったのでしょうか・・・?w

レクターやキリカがクロスベルに残っていたのは、碧き零の計画を頓挫させるためだったりするんでしょうかねえ。彼らだけでなんとかできる問題ではなさそうなので、少なくとも下調べや下準備くらいはしていたのかも。

っていうか、ロイドたちにちょっとだけ協力してくれましたしね。少しはそれっぽい感じがします。





⑨答え合わせ



零の軌跡の考察っぽいもの


細かいところは違ったけれども、だいたい合ってたっていう感じです。

一番意外だったのが、一連の事件の黒幕が結社ではなかったってところ。幻焔計画は碧で終わるものだと思っていましたし。

おかげさまで、結社についてはナゾが増える形で終わることになりましたよね・・・w


結社がIBCの資金を活用していた・・・というのはビンゴでした。

そりゃージオフロントやミシュラムが作れるんだからグロリアスだってイケますわ。

もちろん資金源はIBCだけではないでしょうし。まだまだトンデモないバックボーンを持っていそうです。




次の記事は妄想メインで行こうと思います!w

後半につづく




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コメント

>そんな力をもつ大樹について結社や教会はノータッチ、というのが「?」です。

教会は一応ケビンとワジ送りこんでましたし一応クロスベル内での出来事ですから介入しずらかったのではないでしょうか?ってのがかなり楽観な考察と言う認識はさすがにあります
まあ前作でクロスベルに手を出していない勢力というレッテルが張られていた2つですしその可能性もナキニシモアラズですが……
それに結社は計画に関係ない物には(教授を除いて)興味がないってイメージがあります
待ってました!!
前作の考察で感動して以来、ひのぼうさんの今作のまとめ&考察がいつ読めるかとワクワクでした。

零からの非常に分かりやすい軌跡をどうもありがとうございます。
零でわざわざ空港にまで行っていたとか、用意周到ですよねアリオスさん。

グノーシスのこともほぼ解明されましたが、2種類がどう違うのかは判明されませんでしたねぇ。
アーネストが視えなかったのはクロスベル市じゃなかったからかな、と考察したのですが、ヨアヒム先生が完全に視えたのは式の上というのは思いつきませんでした!!なるほどです!

クロスベルが火薬庫という表現、まさにその通りですね!!感動しました。
色々爆発した今作でしたねぇ。

碧の大樹については、結社は盟主がキーアをあれだけ丁重に扱っていますし、どうこうすることはないのかな?と思うのですが、改変させられたらどの勢力も無に等しいですよね。
改変させる至宝があるのですし、それをさせないアーティファクトなんかも存在してもおかしくなさそうですね。お話的にはアレかもしれませんが…
しかしアイオーンたちが倒され、結界が解かれたことでいつでもどの勢力も踏み込もうと思えば踏み込める状態だったので、ロイドたちが倒れたらオズボーンなんかは攻撃にいきそうな感じもありそうですねぇ。

長々と失礼しました!!
次のも楽しみにしております。
>>白夜叉+さん

>一応クロスベル内での出来事ですから介入しずらかったのではないでしょうか?
そうみたいですねえ。教会って、何かしら介入する根拠や内部のゴタゴタのせいで自由には動けないところがあるみたいですし。

>結社は計画に関係ない物には(教授を除いて)興味がないってイメージがあります
コレもその通りだと思います。ので、問題は「じゃあ何でクロイス家に協力してたの?」と。
結社の計画がナゾなので、妄想するしかないんですよねえ。
>>マリーさん

>待ってました!!
めちゃくちゃありがたいコメントありがとうございます!(ノ´∀`*)

>2種類がどう違うのかは判明されませんでしたねぇ。
そうなんですよねえ。何で紅い方は魔人化できたのか、ナゾが残るカタチになっちゃいました。次回作以降に期待ということで。

>色々爆発した今作でしたねぇ。
爆発しましたねえ。とくに帝国の内戦がヤバイみたいで、ブルブランとかも帝国に向かったらしいですねえ。

>結社は盟主がキーアをあれだけ丁重に扱っていますし、どうこうすることはないのかな?と思うのですが、改変させられたらどの勢力も無に等しいですよね。
ホント、不思議なんですよねえ。零の至宝のパワーって、それこそその気になれば何でもできてしまうワケじゃないですか。

>改変させる至宝があるのですし、それをさせないアーティファクトなんかも存在してもおかしくなさそうですね
なるほどー!零の至宝が何をしようと対応する手段があるのなら、放置しておいても問題はありませんな。

>結界が解かれたことでいつでもどの勢力も踏み込もうと思えば踏み込める状態だった
オズボーンなら手をまわして対策していそうですよねえ。
クロスベルが宗主国になっちゃったらたまったもんじゃないでしょうし、けっこうマジになってたんじゃないかなーと想像しますw

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